キトサンを活用して健康生活を維持

乳がん キトサンを切らしたときに・・・

投稿日時:2012/06/26(火) 19:33

それまで何度か血液の混じった乳がでたことがありました。

まさかされほど重い病気だろうとは思いもしませんでした。

乳腺炎かなにかだろう。それぐらいしか思っていなかった

のです。

でもなんとなく気になり、半年ほどたってから思い切って

病院で診療を受けてみました。

最初は産婦人科にいったのですが、詳しく検査ができない

とガンセンターを紹介していただいたのです。

結果は乳がん。

細胞検査の結果、すぐに手術をすることをすすめられました。

わたしはできるなら切りたくありませんでした。

切らずにすむ方法はないものか。

本屋さんで何冊かの本を買い込んで調べました。

その中で私の目に飛び込んできたのが

水溶性のキトサンの本でした。

乳房を温存することの可能性を探りつづけました。

そうしながら別の医者も訪ねながら

乳がんの場合は再発までのスパンが長く

場合によっては20年ほどしてから再発する

こともあるといいます。

5年10年では安心できません。

水溶性キトサンは切除手術の前かれあ5100mg

を飲んでいました。

術後、すぐに抗がん剤での治療が開始されましたが、

水溶性のキトサンを飲んでいる間、抗がん剤

の副作用はまったくありませんでした。

退院してからの治療で、新しく加えられた抗ガン剤は

強烈なもので副作用もきついときいていましたが、

私の場合はせいぜい食欲が落ちるくらいでした。

ところが、たまたま水溶性キトサンを切らして補充を

怠けてしまい、2週間ほど水溶性のキトサンを

飲まなかったことがありました。

するとたちまち抗がん剤の副作用があらわれて

しましました。

抗ガン剤特有の脱毛症状がはじまったのです。

それまでは、水溶性のキトサンのおかげで

多少は毛髪が細くなるくらいで脱毛したことは

なかったのです。

思いがけないところで、水溶性キトサンの効果

を知ることになりました。

すぐに水溶性キトサンをい求めて、それ以後

ひどかった症状もすぐもとにもどりました。

水溶性キトサンは飲みはじめは、渋みが

きになるけど、慣れてしまえば大丈夫です。

私はとにか水溶性キトサンを飲みつづけてみようと

思っています。

美香さん 愛媛県

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