キトサンを活用して健康生活を維持 2012/8/2
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エキセメスタン+エベロリムス併用はエストロゲン受容体陽性閉経後進行乳癌のPFSを日本人でも有意に延長
投稿日時:2012/08/02(木) 07:35
エストロゲン受容体(ER)陽性、
HER2陰性の局所進行性または転移性
の日本人閉経後乳癌患者に対する
mTOR阻害剤のエベロリムスとエキセメスタン併用投与は、
エキセメスタン単独投与に比べて無増悪生存期間
(PFS)を有意に延長することが、国際共同試験である
BOLERO-2のサブ解析結果から示された。
がん研有明病院乳腺センター乳腺内科の伊藤良則氏が、
7月26日から大阪市で開催された第10回日本臨床腫瘍学会で発表した。
BOLERO-2試験は、レトロゾールやアナストロゾール
に抵抗または不応となったER陽性、HER2陰性の局所進行性
または転移性の閉経後乳癌患者を対象にした二重盲検無作為化
フェーズ3試験。24カ国の189施設から日本人を含む
724人の患者が登録された。
既に全体の試験結果は報告されており、
エキセメスタンへのエベロリムスの追加投与は、
エキセメスタン単独投与と比べ、
主要評価項目のPFSを有意に延長することが報告されている。
今回、BOLERO-2試験から日本人データを抽出し、
サブ解析を行った。解析対象となったのは日本人患者
106人。エベロリムス併用群
(エベロリムス10mg/日+エキセメスタン25mg/日を併用する群)が71人、
プラセボ群(プラセボとエキセメスタン25mg/日を投与する群)が35人だった。
追跡期間中央値は11.1カ月。
患者背景は、年齢中央値が60歳、PS 0の患者が87-91%で、
試験全体データの59-60%よりも多かった。
前治療について、全体ではフルベストラント使用例が16%程度存在したが、
日本人グループではほとんどいなかった。
また、日本人グループにおいて、前治療として化学療法を行っていた例
はエベロリムス併用群8%だったのに対し、プラセボ群は20%だった。
追跡の結果、PFS中央値は、エベロリムス併用群が8.4カ月で、
プラセボ群の4.1カ月と比べ、有意に延長した
(ハザード比0.59、95%信頼区間:0.35-1.01、p=0.0253)。
中央判定によるPFS中央値は、エベロリムス併用群が不達、
プラセボ群が5.6カ月で有意差が確認された
(ハザード比0.33、95%信頼区間:0.16-0.68、p=0.0009)。
客観的奏効率(ORR)はエベロリムス併用群が16.9%、
プラセボ群が0%。臨床有用率(CBR)はエベロリムス併用群が43.7%、
プラセボ群が25.7%だった。
日本人で最も多く確認された有害事象は口内炎(89%)
で、発疹(55%)、味覚異常(31%)と続いた。
試験全体のデータと傾向が異なっていた有害事象は
非感染性肺炎の発生率だった。日本人患者における
非感染性肺炎の発生率は31.0%で、試験全体の15.6%よりも高値だった。
しかし、グレード3、4に限ると、日本人患者は4.2%、
試験全体は3.7%となり、大きな差は見られなかった。
安全性プロファイルは試験全体データと同様の傾向で、
有害事象は治療の中断または投薬量の減少で管理可能だった。
伊藤氏はこれらの結果から、「BOLERO-2試験の日本人
データを解析した結果、世界全体のデータと同様の傾向が見られ、
エベロリムス+エキセメスタン併用群では有意に無増悪生存期間
が延長したほか、有害事象は管理可能だった」とまとめた。
当日は、日本人サブ解析結果のほかに、
試験全体の18カ月のフォローアップデータも提示した。
EORTC QLQ-C30によるQOLの評価が低下するまでの期間は、
エベロリムス併用群(485人)が8.3カ月、プラセボ群(239人)が5.8カ月で、
エベロリムス併用群において有意にQOL維持期間を延長した(p=0.0084)。
さらに、治療開始6週間、12週間時点の骨代謝マーカー
(BSAP、P1NP、CTX)のベースラインからの変化率は、プラセボ群
でいずれの骨代謝マーカーについても6週間、12週間時点で増加したのに対し、
エベロリムス+エキセメスタン併用群では減少する傾向を示した。
一方、骨転移患者における病勢進行率はエベロリムス併用群
で低い傾向にあったが、有意な差ではなかった。
全てのデータを踏まえ、伊藤氏は、
「エベロリムス+エキセメスタン併用群は、
日本人の進行乳癌患者に対する有望な新しい治療選択肢である」と語った。
HER2陰性の局所進行性または転移性
の日本人閉経後乳癌患者に対する
mTOR阻害剤のエベロリムスとエキセメスタン併用投与は、
エキセメスタン単独投与に比べて無増悪生存期間
(PFS)を有意に延長することが、国際共同試験である
BOLERO-2のサブ解析結果から示された。
がん研有明病院乳腺センター乳腺内科の伊藤良則氏が、
7月26日から大阪市で開催された第10回日本臨床腫瘍学会で発表した。
BOLERO-2試験は、レトロゾールやアナストロゾール
に抵抗または不応となったER陽性、HER2陰性の局所進行性
または転移性の閉経後乳癌患者を対象にした二重盲検無作為化
フェーズ3試験。24カ国の189施設から日本人を含む
724人の患者が登録された。
既に全体の試験結果は報告されており、
エキセメスタンへのエベロリムスの追加投与は、
エキセメスタン単独投与と比べ、
主要評価項目のPFSを有意に延長することが報告されている。
今回、BOLERO-2試験から日本人データを抽出し、
サブ解析を行った。解析対象となったのは日本人患者
106人。エベロリムス併用群
(エベロリムス10mg/日+エキセメスタン25mg/日を併用する群)が71人、
プラセボ群(プラセボとエキセメスタン25mg/日を投与する群)が35人だった。
追跡期間中央値は11.1カ月。
患者背景は、年齢中央値が60歳、PS 0の患者が87-91%で、
試験全体データの59-60%よりも多かった。
前治療について、全体ではフルベストラント使用例が16%程度存在したが、
日本人グループではほとんどいなかった。
また、日本人グループにおいて、前治療として化学療法を行っていた例
はエベロリムス併用群8%だったのに対し、プラセボ群は20%だった。
追跡の結果、PFS中央値は、エベロリムス併用群が8.4カ月で、
プラセボ群の4.1カ月と比べ、有意に延長した
(ハザード比0.59、95%信頼区間:0.35-1.01、p=0.0253)。
中央判定によるPFS中央値は、エベロリムス併用群が不達、
プラセボ群が5.6カ月で有意差が確認された
(ハザード比0.33、95%信頼区間:0.16-0.68、p=0.0009)。
客観的奏効率(ORR)はエベロリムス併用群が16.9%、
プラセボ群が0%。臨床有用率(CBR)はエベロリムス併用群が43.7%、
プラセボ群が25.7%だった。
日本人で最も多く確認された有害事象は口内炎(89%)
で、発疹(55%)、味覚異常(31%)と続いた。
試験全体のデータと傾向が異なっていた有害事象は
非感染性肺炎の発生率だった。日本人患者における
非感染性肺炎の発生率は31.0%で、試験全体の15.6%よりも高値だった。
しかし、グレード3、4に限ると、日本人患者は4.2%、
試験全体は3.7%となり、大きな差は見られなかった。
安全性プロファイルは試験全体データと同様の傾向で、
有害事象は治療の中断または投薬量の減少で管理可能だった。
伊藤氏はこれらの結果から、「BOLERO-2試験の日本人
データを解析した結果、世界全体のデータと同様の傾向が見られ、
エベロリムス+エキセメスタン併用群では有意に無増悪生存期間
が延長したほか、有害事象は管理可能だった」とまとめた。
当日は、日本人サブ解析結果のほかに、
試験全体の18カ月のフォローアップデータも提示した。
EORTC QLQ-C30によるQOLの評価が低下するまでの期間は、
エベロリムス併用群(485人)が8.3カ月、プラセボ群(239人)が5.8カ月で、
エベロリムス併用群において有意にQOL維持期間を延長した(p=0.0084)。
さらに、治療開始6週間、12週間時点の骨代謝マーカー
(BSAP、P1NP、CTX)のベースラインからの変化率は、プラセボ群
でいずれの骨代謝マーカーについても6週間、12週間時点で増加したのに対し、
エベロリムス+エキセメスタン併用群では減少する傾向を示した。
一方、骨転移患者における病勢進行率はエベロリムス併用群
で低い傾向にあったが、有意な差ではなかった。
全てのデータを踏まえ、伊藤氏は、
「エベロリムス+エキセメスタン併用群は、
日本人の進行乳癌患者に対する有望な新しい治療選択肢である」と語った。
乳腺粘液癌はサブタイプに応じた治療戦略の検討が必要
投稿日時:2012/08/02(木) 07:27
予後良好といわれる乳腺粘液癌であっても
3つのサブタイプに分けられ、
一部の乳腺粘液癌では有意に再発率が高く、
個別化した治療戦略の必要性が示唆された。
6月28日から熊本で開催された
第20回日本乳癌学会総会で、
大阪市立大学大学院腫瘍外科
の中本健太郎氏が発表した。
乳腺粘液癌(MBC:mucinous breast carcinoma)は
全乳癌の1.3~5.4%を占め、特殊型乳癌としては
小葉癌に次ぐ頻度で認められる。
乳腺粘液癌の組織型分類として、
浸潤性乳管癌の成分を含む混合型
(MMBC)と含まない純型(PMBC)に分けられる。
PMBCはさらにhypocellular variant(PMBC-A)
とhypercellular variant(PMBC-B)に細分類される。
今回、中本氏らは、同施設にて乳癌手術
を実施した症例1041例のうち、乳腺粘液癌42例
(4.0%)について、3つのサブタイプ別に
比較検討を行った。観察期間中央値は5.8年だった。
各症例数は、MMBCが15例、PMBC-Aが17例、
PMBC-Bが10例で、うちリンパ節転移陽性は6例、
ホルモン受容体(HR)陽性39例、HER2陽性は1例だった。
乳腺粘液癌と非乳腺粘液癌とに分けて検討した結果、
臨床病理学的には乳腺粘液癌で腫瘍サイズ2cm以上
だった症例、HR陰性例、HER2陰性例が有意に多かった。
全乳癌症例と乳腺粘液癌症例の術後無病生存期間
を比較した結果、無病生存期間における
有意差は認められなかった。
一方、乳腺粘液癌の再分類別に術後無病生存率
を比較した結果、PMBC-Aに比べて、
MMBCは有意に無病生存率が低かった。
また、リンパ節転移が認められた乳腺粘液癌
6例のうち4例で再発しており、サブタイプ別にみると
、MMBCでの再発例が3例、PMBC-Bが1例だった。
PMBC-Aではリンパ節転移が2例で認められた
にもかかわらず再発はなかった。
再発が多かったでは、PMBCに比べて腫瘍径が大きい、
また顕著にKi67発現が多く核異型度が高いという特性が認められた。
今回の検討結果から、粘液比率が高いPMBC-Aはリンパ節転移
があったとしても予後が良いこと、乳腺粘液癌では
HR陽性/HER2陰性例が多く、特にPMBC-AではLuminal Aタイプ
が多かったこと、乳腺粘液癌の中でもMMBCは比較的予後が悪く、
異なった生物学的特性を持つ可能性が示唆されると考えられた。
中本氏は、「乳腺粘液癌はNCCNガイドラインでも
画一的に予後良好な組織型としてワンランク下げた補助療法が
推奨されているが、本研究からは再分類による個別化した
治療戦略を考慮すべきと示唆される」と結論付けた。
3つのサブタイプに分けられ、
一部の乳腺粘液癌では有意に再発率が高く、
個別化した治療戦略の必要性が示唆された。
6月28日から熊本で開催された
第20回日本乳癌学会総会で、
大阪市立大学大学院腫瘍外科
の中本健太郎氏が発表した。
乳腺粘液癌(MBC:mucinous breast carcinoma)は
全乳癌の1.3~5.4%を占め、特殊型乳癌としては
小葉癌に次ぐ頻度で認められる。
乳腺粘液癌の組織型分類として、
浸潤性乳管癌の成分を含む混合型
(MMBC)と含まない純型(PMBC)に分けられる。
PMBCはさらにhypocellular variant(PMBC-A)
とhypercellular variant(PMBC-B)に細分類される。
今回、中本氏らは、同施設にて乳癌手術
を実施した症例1041例のうち、乳腺粘液癌42例
(4.0%)について、3つのサブタイプ別に
比較検討を行った。観察期間中央値は5.8年だった。
各症例数は、MMBCが15例、PMBC-Aが17例、
PMBC-Bが10例で、うちリンパ節転移陽性は6例、
ホルモン受容体(HR)陽性39例、HER2陽性は1例だった。
乳腺粘液癌と非乳腺粘液癌とに分けて検討した結果、
臨床病理学的には乳腺粘液癌で腫瘍サイズ2cm以上
だった症例、HR陰性例、HER2陰性例が有意に多かった。
全乳癌症例と乳腺粘液癌症例の術後無病生存期間
を比較した結果、無病生存期間における
有意差は認められなかった。
一方、乳腺粘液癌の再分類別に術後無病生存率
を比較した結果、PMBC-Aに比べて、
MMBCは有意に無病生存率が低かった。
また、リンパ節転移が認められた乳腺粘液癌
6例のうち4例で再発しており、サブタイプ別にみると
、MMBCでの再発例が3例、PMBC-Bが1例だった。
PMBC-Aではリンパ節転移が2例で認められた
にもかかわらず再発はなかった。
再発が多かったでは、PMBCに比べて腫瘍径が大きい、
また顕著にKi67発現が多く核異型度が高いという特性が認められた。
今回の検討結果から、粘液比率が高いPMBC-Aはリンパ節転移
があったとしても予後が良いこと、乳腺粘液癌では
HR陽性/HER2陰性例が多く、特にPMBC-AではLuminal Aタイプ
が多かったこと、乳腺粘液癌の中でもMMBCは比較的予後が悪く、
異なった生物学的特性を持つ可能性が示唆されると考えられた。
中本氏は、「乳腺粘液癌はNCCNガイドラインでも
画一的に予後良好な組織型としてワンランク下げた補助療法が
推奨されているが、本研究からは再分類による個別化した
治療戦略を考慮すべきと示唆される」と結論付けた。
てんかん てんかんを抑え元気にサッカー
投稿日時:2012/08/02(木) 07:20
約一年ほど前、父親である私
がキトサンと出会って精力がついて
元気になったため、
小学校4年生の息子にも飲ませ始め
ました。
それというのも、てんかんの持病が
あり、病院から薬をもらっていますが、
症状が出るたびにどんどん薬が
強くなっていくのが、
なんだか怖く感じはじめたからです。
今でも病院の薬も飲んでいますが
キトサンを飲みはじめてから
今まで一度もてんかんや
ひきつけの発作をおこしていません。
息子は虚弱体質の肥満児で、
学校での運動にも
ひどく疲れやすかったようです。
けれどもそんな状態が改善され
今ではサッカーなどして、
元気にはしゃぎまわって
います。
Tちゃん(10歳)父親談
がキトサンと出会って精力がついて
元気になったため、
小学校4年生の息子にも飲ませ始め
ました。
それというのも、てんかんの持病が
あり、病院から薬をもらっていますが、
症状が出るたびにどんどん薬が
強くなっていくのが、
なんだか怖く感じはじめたからです。
今でも病院の薬も飲んでいますが
キトサンを飲みはじめてから
今まで一度もてんかんや
ひきつけの発作をおこしていません。
息子は虚弱体質の肥満児で、
学校での運動にも
ひどく疲れやすかったようです。
けれどもそんな状態が改善され
今ではサッカーなどして、
元気にはしゃぎまわって
います。
Tちゃん(10歳)父親談
子ども・青年の病気
投稿日時:2012/08/02(木) 07:09
今、かつては見られなかったような子供の病気や
青年たちの病気が増えています。
それはポピュラーなアトピー性皮膚炎をはじめ
原因のはっきりしない体の不調、また
突然に若者を襲う難病も多くあります。
人生でもっとも楽しいはずの子供時代、
青春時代を闘病に明け暮れ、
あるいは医者にかかるほどでなくても
不健康なつらい症状に耐えてすごさなくては
いけないとは
まったくもって悲劇的なことです。
健康食品というと、なにか年寄りくさい
イメージがあるのか、若者たちには
敬遠されがちですが、
トライしてみてほしいものです。
進学できないとあきらめていたのに
希望の光が見えてきた
これから先ちゃんとした大人になれるか
不安だったが、自信が持てるように
なった。
若者らしい快活さがとり戻せた
病気が治るとともに、このような
未来が広がることこそ
感動的です!
青年たちの病気が増えています。
それはポピュラーなアトピー性皮膚炎をはじめ
原因のはっきりしない体の不調、また
突然に若者を襲う難病も多くあります。
人生でもっとも楽しいはずの子供時代、
青春時代を闘病に明け暮れ、
あるいは医者にかかるほどでなくても
不健康なつらい症状に耐えてすごさなくては
いけないとは
まったくもって悲劇的なことです。
健康食品というと、なにか年寄りくさい
イメージがあるのか、若者たちには
敬遠されがちですが、
トライしてみてほしいものです。
進学できないとあきらめていたのに
希望の光が見えてきた
これから先ちゃんとした大人になれるか
不安だったが、自信が持てるように
なった。
若者らしい快活さがとり戻せた
病気が治るとともに、このような
未来が広がることこそ
感動的です!
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