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ブログ 2012/8/14
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どれくらいの量を飲用すればよいのか[キトサンを活用して健康生活を維持]
投稿日時:2012/08/14(火) 15:14
「キトサンはどれくらいの量をとればいいのですか?」
とはよく聞かれる質問です。
実は正解はありません。
市場に出ているキトサンを調べてみると
形状としては粉末タイプ
ビタミンE、サフラワー油、カルシウム
βーカロチン、無臭にんにくなど有用成分
を添加しゼラチンで包んだソフトカプセル
飲みやすくした顆粒タイプ
キトサンをゲル状にしたものなどが
あります。
形状も違えば、メーカーによって飲用の
目安も違ってきます。
健康維持が目的なのか病気の克服が
目的なのかによっても摂取する量が違います
「体にいいものはたくさんとればいい」
というものではありません。
一概に「これくらい」とはいえない状況なのです。
機能性食品を紹介した本を読んでいたら
「機能性食品は頭で食べる もの」という記述が
目に止まりました。
なるほどその通りです。
薬と違って、健康食品をどうとるかは、
飲用者一人の判断に任されています。
初めは製品に書かれている目安を中心に
「自分の頭を使って」体調の変化をみながら
飲用量を変え、適量を変断していく
ことが求められるのです。
そのバロメーターの一つを経験則として
紹介すれば、便通です。
快食快便こそが健康の原点だと
思います。
同じメーカーのキトサン愛飲者に
どれくらいとっているのか尋ねる
こともいいでしょう。
とはよく聞かれる質問です。
実は正解はありません。
市場に出ているキトサンを調べてみると
形状としては粉末タイプ
ビタミンE、サフラワー油、カルシウム
βーカロチン、無臭にんにくなど有用成分
を添加しゼラチンで包んだソフトカプセル
飲みやすくした顆粒タイプ
キトサンをゲル状にしたものなどが
あります。
形状も違えば、メーカーによって飲用の
目安も違ってきます。
健康維持が目的なのか病気の克服が
目的なのかによっても摂取する量が違います
「体にいいものはたくさんとればいい」
というものではありません。
一概に「これくらい」とはいえない状況なのです。
機能性食品を紹介した本を読んでいたら
「機能性食品は頭で食べる もの」という記述が
目に止まりました。
なるほどその通りです。
薬と違って、健康食品をどうとるかは、
飲用者一人の判断に任されています。
初めは製品に書かれている目安を中心に
「自分の頭を使って」体調の変化をみながら
飲用量を変え、適量を変断していく
ことが求められるのです。
そのバロメーターの一つを経験則として
紹介すれば、便通です。
快食快便こそが健康の原点だと
思います。
同じメーカーのキトサン愛飲者に
どれくらいとっているのか尋ねる
こともいいでしょう。
印刷業にとどまらず、幅広く症例を分析する[キトサンを活用して健康生活を維持]
投稿日時:2012/08/14(火) 14:57
校正印刷事業所で胆管癌が多発している問題について、
厚生労働省は7月25日、発症者は全国11事業所で計24人
に達したことを発表した。同省は近々、産業医学の専門家
によるチームを編成して原因究明に乗り出す考えだ。
これに先行して日本肝胆膵外科学会は臨床医の立場から、
胆管癌にとどまらず若年者の胆道癌(肝内・肝外胆管癌、
胆嚢癌、乳頭部癌)の実態を解明するため研究班を立ち上げた。
印刷事業所に関連した事例だけでなく、全国の主要病院から
胆道癌の症例を幅広く収集して分析する方針だ。
本研究を担当する大阪市立大病院教授(肝胆膵外科)の
久保正二氏に、今回の胆管癌多発問題のほか、
胆管癌は本来、60~70歳代での発症が大半で、
50歳未満では非常に少ない疾患だ。50歳未満の発症者
は全体の数%しかいないだろう。実際、今回の問題が発覚した
直後に大阪府内の5大学(阪大、大阪市立大、
大阪医大、関西医大、近畿大)に胆管癌症例の
大まかな聞き取り調査をしてみたが、50歳未満の発症者の割合
はどこも数%だった。これに対して、印刷事業所の発症者の
多くは20~40歳代に集中しており、極めて異例な事態といえる。
胆管癌の主な発症原因は、胆石症や先天異常
である膵・胆管合流異常、寄生虫だが、今回の
ケースでは化学物質が有力視されている。動物実験
では化学物質の発癌性が確認されており、腎癌、膀胱癌、
肝癌、胆管癌といった排泄経路の癌の発生が多い
ことが分かっている。もし印刷事業所での胆管癌多発
の原因が化学物質であるならば、これと似たメカニズム
が考えられるのではないだろうか。
ただ、動物実験で発癌性が確認されたからといって
ヒトにも当てはまるわけではない。問題となっている
化学物質「1,2-ジクロロプロパン」と「ジクロロメタン」
の人体への影響は分かっていない。胆管癌患者の
職場環境や職歴、カルテ、手術時の切除標本などを調べ、
状況証拠を積み上げていくしかないだろう。
若年者の胆管癌の症例はもともと少なく、
発症率などが体系的に把握されていない。今回のような問題
が起きても、比較する一般的なデータがないのが現状だ。
一方で、厚労省は全国561カ所の印刷事業所を緊急調査
したが、この対象に入っていない、数人で運営している
小規模の事業所はもっと多い。こうした事業所では産業医
がいないどころか、定期健診も実施していないケースが少なくない。
7月25日には、全国の約1万6000カ所の事業所調査を決めたが、
実態を把握すると同時に定期健診の実施の徹底などを進めてもらいたい。
化学物質に限定せず発症因子を探索
厚労省は今後、印刷事業所での胆管癌多発の
原因究明を目的に専門チームを組織するが、
産業医学や疫学の観点からのアプローチになるだろう。
校正印刷事業所における発症者の把握や職場環境の調査
などが中心になるはずだ。
こうした産業医学からのアプローチのほかに、
今回の事例以外の症例も調査対象にした臨床現場から
のアプローチも大切になると考えている。若年者の胆道癌の
原因として、今回のような化学物質に限らず生活環境の違い、
地域の環境特性など様々なことが影響している可能性がある。
こうした胆道癌の実態を把握すると同時に、発症因子を少し
でも明らかにできれば、今後の臨床現場に役立つはずだ。
そこで日本肝胆膵外科学会では、印刷事業所の事例
だけでなく、全国の50歳未満の胆道癌症例を収集して
解析する研究班を設置した。既に全国の地域の基幹病院
や大学病院にアンケートを送付し、8月末までに胆道癌患者
の診療実績などを報告してもらうよう依頼した。亡くなっていたり、
職場を転々としている患者が少なくないほか、データ分析に
は患者やその家族からの承諾などが必要なので、
長いスパンの研究になると思うが、一定数の症例が
集まり次第、分析を進めて随時公表していく予定だ。
厚生労働省は7月25日、発症者は全国11事業所で計24人
に達したことを発表した。同省は近々、産業医学の専門家
によるチームを編成して原因究明に乗り出す考えだ。
これに先行して日本肝胆膵外科学会は臨床医の立場から、
胆管癌にとどまらず若年者の胆道癌(肝内・肝外胆管癌、
胆嚢癌、乳頭部癌)の実態を解明するため研究班を立ち上げた。
印刷事業所に関連した事例だけでなく、全国の主要病院から
胆道癌の症例を幅広く収集して分析する方針だ。
本研究を担当する大阪市立大病院教授(肝胆膵外科)の
久保正二氏に、今回の胆管癌多発問題のほか、
胆管癌は本来、60~70歳代での発症が大半で、
50歳未満では非常に少ない疾患だ。50歳未満の発症者
は全体の数%しかいないだろう。実際、今回の問題が発覚した
直後に大阪府内の5大学(阪大、大阪市立大、
大阪医大、関西医大、近畿大)に胆管癌症例の
大まかな聞き取り調査をしてみたが、50歳未満の発症者の割合
はどこも数%だった。これに対して、印刷事業所の発症者の
多くは20~40歳代に集中しており、極めて異例な事態といえる。
胆管癌の主な発症原因は、胆石症や先天異常
である膵・胆管合流異常、寄生虫だが、今回の
ケースでは化学物質が有力視されている。動物実験
では化学物質の発癌性が確認されており、腎癌、膀胱癌、
肝癌、胆管癌といった排泄経路の癌の発生が多い
ことが分かっている。もし印刷事業所での胆管癌多発
の原因が化学物質であるならば、これと似たメカニズム
が考えられるのではないだろうか。
ただ、動物実験で発癌性が確認されたからといって
ヒトにも当てはまるわけではない。問題となっている
化学物質「1,2-ジクロロプロパン」と「ジクロロメタン」
の人体への影響は分かっていない。胆管癌患者の
職場環境や職歴、カルテ、手術時の切除標本などを調べ、
状況証拠を積み上げていくしかないだろう。
若年者の胆管癌の症例はもともと少なく、
発症率などが体系的に把握されていない。今回のような問題
が起きても、比較する一般的なデータがないのが現状だ。
一方で、厚労省は全国561カ所の印刷事業所を緊急調査
したが、この対象に入っていない、数人で運営している
小規模の事業所はもっと多い。こうした事業所では産業医
がいないどころか、定期健診も実施していないケースが少なくない。
7月25日には、全国の約1万6000カ所の事業所調査を決めたが、
実態を把握すると同時に定期健診の実施の徹底などを進めてもらいたい。
化学物質に限定せず発症因子を探索
厚労省は今後、印刷事業所での胆管癌多発の
原因究明を目的に専門チームを組織するが、
産業医学や疫学の観点からのアプローチになるだろう。
校正印刷事業所における発症者の把握や職場環境の調査
などが中心になるはずだ。
こうした産業医学からのアプローチのほかに、
今回の事例以外の症例も調査対象にした臨床現場から
のアプローチも大切になると考えている。若年者の胆道癌の
原因として、今回のような化学物質に限らず生活環境の違い、
地域の環境特性など様々なことが影響している可能性がある。
こうした胆道癌の実態を把握すると同時に、発症因子を少し
でも明らかにできれば、今後の臨床現場に役立つはずだ。
そこで日本肝胆膵外科学会では、印刷事業所の事例
だけでなく、全国の50歳未満の胆道癌症例を収集して
解析する研究班を設置した。既に全国の地域の基幹病院
や大学病院にアンケートを送付し、8月末までに胆道癌患者
の診療実績などを報告してもらうよう依頼した。亡くなっていたり、
職場を転々としている患者が少なくないほか、データ分析に
は患者やその家族からの承諾などが必要なので、
長いスパンの研究になると思うが、一定数の症例が
集まり次第、分析を進めて随時公表していく予定だ。
PR: 編集・デザイナー求人はテンプスタッフ・クリエイティブ[キトサンを活用して健康生活を維持]
投稿日時:2012/08/14(火) 14:57
切除不能な局所進行頭頸部扁平上皮癌にS-1+CDDP併用CRTは有望[キトサンを活用して健康生活を維持]
投稿日時:2012/08/14(火) 14:52
切除不能な局所進行頭頸部扁平上皮癌(SCCHN)
に対するS-1+シスプラチン(CDDP)
併用化学放射線同時併用療法(CRT)
の有効性と安全性を評価するフェーズ2試験
(JCOG0706)から、有効性は有望で、
毒性も認容可能な範囲であることが示された。
7月26日から28日まで大阪市で開催された
第10回日本臨床腫瘍学会学術集会で、
独立行政法人国立病院機構東京医療
センター耳鼻咽喉科の藤井正人氏が発表した。
切除不能なSCCHNに対するS-1+CDDP併用
CRTを検討したフェーズ1試験では、
S-1 を60mg/m2/日で14日間投与した場合の
忍容性は良好で、完全奏効(CR)が86%と
有望な結果が得られたことが報告されている
(M Tahara, et al. Cancer Science 2011;102:419-424)。
藤井氏らは、切除不能な局所進行
SCCHN患者を対象として、S-1+CDDP併用
CRTの有効性と安全性を評価するフェーズ
2試験を実施した。患者はPS 0または1で、
治療歴はないこととした。
化学療法として、S-1は60mg/m2/日を1日目から
14日目まで、CDDPは20mg/m2/日を8日目から
11日目まで投与し、5週毎に2コース施行した。
放射線療法として、2Gy/日を週5日、計70Gy照射することとし、
1日目から同時に開始した。CRT終了後に、部分奏効(PR)・
good PR・完全奏効(CR)のいずれかが得られた患者には、
さらに化学療法を4週毎に2コース追加した。主要評価項目は
完全奏効率(%CR)で、CRとgood PRを含むこととした。
good PRは、残存腫瘍ではなく瘢痕と考えられる、
腫瘍の縮小を伴う組織があることと定義した。
2008年7月から2010年7月までに45人
(年齢中央値63歳、男性43人)が登録された。
PS 0の患者が36人を占めた。原発部位は、
中咽頭癌が26人、下咽頭癌が15人、喉頭癌が4人だった。
組織分類では高分化型SCCが10人、中分化型SCCが17人、
低分化型SCCが10人、不明が8人だった。
病期分類では全例がIVA期以上だった。
初回解析は2012年5月11日に行われた。
最終的に32人がプロトコール治療を終了した。
その結果、中央独立審査でCRは8人、good PRは21人
で得られ、%CRは64.4%(79%信頼区間:54.1-73.9)となった。
そのため%CRを45%以下(p<0.0001)とする帰無仮説は棄却された。
追跡期間中央値1.56年において、
1年全生存率(OS)は93.3%、1年無増悪生存率(PFS)は70.9%、
1年局所無増悪生存率(LPFS)は77.8%、
1年の治療成功期間の割合(TTF)は57.6%だった。
化学療法を2コース追加した後にサルベージ手術
が7人に行われ、このうち5人はPR/安定状態
(SD)/進行(PD)、2人は再発の患者だった。
グレード3以上の有害事象で多く観察されたのは、
咽頭の粘膜炎(46.7%)、嚥下困難(46.7%)、
口内炎(44.4%)、食欲不振(42.2%)、白血球減少
(33.3%)、放射線皮膚炎(26.7%)、好中球減少
(26.7%)などで、発熱性好中球減少は4.4%に発現した。
治療に関連する死亡は認めなかった。
藤井氏らはさらに検討を進めるため、フェーズ3試験を計画している
に対するS-1+シスプラチン(CDDP)
併用化学放射線同時併用療法(CRT)
の有効性と安全性を評価するフェーズ2試験
(JCOG0706)から、有効性は有望で、
毒性も認容可能な範囲であることが示された。
7月26日から28日まで大阪市で開催された
第10回日本臨床腫瘍学会学術集会で、
独立行政法人国立病院機構東京医療
センター耳鼻咽喉科の藤井正人氏が発表した。
切除不能なSCCHNに対するS-1+CDDP併用
CRTを検討したフェーズ1試験では、
S-1 を60mg/m2/日で14日間投与した場合の
忍容性は良好で、完全奏効(CR)が86%と
有望な結果が得られたことが報告されている
(M Tahara, et al. Cancer Science 2011;102:419-424)。
藤井氏らは、切除不能な局所進行
SCCHN患者を対象として、S-1+CDDP併用
CRTの有効性と安全性を評価するフェーズ
2試験を実施した。患者はPS 0または1で、
治療歴はないこととした。
化学療法として、S-1は60mg/m2/日を1日目から
14日目まで、CDDPは20mg/m2/日を8日目から
11日目まで投与し、5週毎に2コース施行した。
放射線療法として、2Gy/日を週5日、計70Gy照射することとし、
1日目から同時に開始した。CRT終了後に、部分奏効(PR)・
good PR・完全奏効(CR)のいずれかが得られた患者には、
さらに化学療法を4週毎に2コース追加した。主要評価項目は
完全奏効率(%CR)で、CRとgood PRを含むこととした。
good PRは、残存腫瘍ではなく瘢痕と考えられる、
腫瘍の縮小を伴う組織があることと定義した。
2008年7月から2010年7月までに45人
(年齢中央値63歳、男性43人)が登録された。
PS 0の患者が36人を占めた。原発部位は、
中咽頭癌が26人、下咽頭癌が15人、喉頭癌が4人だった。
組織分類では高分化型SCCが10人、中分化型SCCが17人、
低分化型SCCが10人、不明が8人だった。
病期分類では全例がIVA期以上だった。
初回解析は2012年5月11日に行われた。
最終的に32人がプロトコール治療を終了した。
その結果、中央独立審査でCRは8人、good PRは21人
で得られ、%CRは64.4%(79%信頼区間:54.1-73.9)となった。
そのため%CRを45%以下(p<0.0001)とする帰無仮説は棄却された。
追跡期間中央値1.56年において、
1年全生存率(OS)は93.3%、1年無増悪生存率(PFS)は70.9%、
1年局所無増悪生存率(LPFS)は77.8%、
1年の治療成功期間の割合(TTF)は57.6%だった。
化学療法を2コース追加した後にサルベージ手術
が7人に行われ、このうち5人はPR/安定状態
(SD)/進行(PD)、2人は再発の患者だった。
グレード3以上の有害事象で多く観察されたのは、
咽頭の粘膜炎(46.7%)、嚥下困難(46.7%)、
口内炎(44.4%)、食欲不振(42.2%)、白血球減少
(33.3%)、放射線皮膚炎(26.7%)、好中球減少
(26.7%)などで、発熱性好中球減少は4.4%に発現した。
治療に関連する死亡は認めなかった。
藤井氏らはさらに検討を進めるため、フェーズ3試験を計画している
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